ルノージャポン
出典: MeganeWiki
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正式には「ルノー」と「ジャポン」の間に「・(中点)」が付加される。
仏ルノー車の日本総輸入元は、1969年までタバカレラ・インターナショナル・インコーポレイテッドが、1973年まで三井物産が、1985年まで日英自動車・1988年まではキャピタル企業が(1976年~1985年は車種によって両社が分担)、1993年まではジヤクス・カーセールスが、2000年まではフランス・モーターズが取り扱いを行っていた。しかし、1990年代から欧州の自動車メーカーが日本国内企業を通さず、直接インポーター(現地法人)を設立する風潮が高まった。
ルノーも多分に漏れず、2000年5月1日よりルノーのアジア太平洋地域統括本部によってルノー・ジャポン株式会社が設立され、以後ルノー車の日本におけるインポーターとして業務を行っていた。しかし日本ではルノーの知名度が低かったこと、日本人にとって魅力的な車種が揃わなかったこと、近年欧州の大衆車全体が日本で不人気であること(フォルクスワーゲンを除く)などが影響し、販売実績は上がらなかった。 販売ディーラーのほとんどが日産自動車との併売ディーラーであること、日産自動車からの出向者が業務のほとんどを行っていることなども影響し、2006年4月1日には法人としてのルノー・ジャポンを解散。日産自動車子会社の日産トレーディングに業務が移管された。
現在でも、日産トレーディングの一部門として「ルノー・ジャポン」の名称は存続しており、使用のされ方も以前と変わっていない(法人名として名前が消滅するケースはジャガーやランドローバー、フォードなど輸入車のインポーターには比較的多く見られることである)。 しかし、法人ではないため社長は存在しない。現在のトップはCOO(最高執行責任者)の徳山公信氏である。なお、法人としてのルノー・ジャポン消滅とともに、徳山氏以下、社員のメールアドレスは全て日産のドメインに変更されている。
年別新車登録台数
| 年 | 台数 | 備考 |
|---|---|---|
| 1996 | 2,648 | Megane 1 発売 |
| 1997 | 1,964 | Scenic 発売 |
| 1998 | 2,128 | |
| 1999 | 3,077 | Megane 1 MC |
| 2000 | 2,175 | |
| 2001 | 2,774 | Scenic RX4 発売 |
| 2002 | 2,412 | |
| 2003 | 2,273 | |
| 2004 | 3,253 | MEGANE 2 発売 |
| 2005 | 3,532 | |
| 2006 | 3,042 | MEGANE 2 MC |
| 2007 | 2,470 |
(ソース: JAIA)
(参考) 都道府県別 輸入車新規登録台数 TOP 10
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(ソース: JAIA)
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